アダルトチルドレン 相談

私はアダルトチルドレン? 自分の子どもの相談に行って気付く事もある

自分で「アダルトチルドレンではないか?」と気付いてカウンセリングなどに相談に行く人もいれば、自分の子どもに過食症や不登校などの問題行動が現れたために、その相談をしにカウンセリングに訪れたのがきっかけになって、自分がアダルトチルドレンだと気付く人もいます。

それは、アダルトチルドレンの問題は、世代の連鎖というものと無関係とは言えないところがあるために、自分の子どもに問題が出て来ると、その親の問題も芋づる式に出て来る事もあるからです。

これはアダルトチルドレンに限らず、虐待された子どもなどのカウンセリングをする時には、虐待された子ども本人の祖父母の成育歴まで遡って話を聞く事があると聞いた事があります。

これは、機能不全家庭を作り出した親もまた、機能不全家庭で育っている場合が多いためとの事です。

「子どもは親の背中を見て育つ」と言いますが、その家庭に何らかの問題がある、いわゆる「機能不全家庭」の中で育つしかなかった子どもは、親から本当に愛される事を知りません。悲しい事に、人間というものは、自分が経験した事のないものは、実感出来ないものなのです。

そのために、自分の子どもに同じ事をしてしまう、という世代連鎖が出来てしまうのです。アダルトチルドレンを生みだした親もまた、アダルトチルドレンであったという事がよくあるのはそのためです。

アダルトチルドレンの相談窓口が声を上げなければ始まらない

自分がアダルトチルドレンではないかと気付いてカウンセリングなどに自発的に相談にいった人に、何故あなたは自分がアダルトチルドレンだと気が付いたのですかと聞いてみると、アダルトチルドレンについて書かれた、あるいは、アダルトチルドレンだった人がアダルトチルドレンを克服した経過を書いた本を読んで、「自分もアダルトチルドレンではないか?」と気付いて、カウンセリングなどに相談に行ったという人もいるとの事です。

そのように、自分でアダルトチルドレンかもしれないと気付いて、カウンセリングなどのアダルトチルドレンを克服するための相談や力になれる機関に、自発的に足を運ぶ人を一人でも増やすためにも、私たちはもっともっと、アダルトチルドレンについて関心を持つ必要があるかと思われます。

それだけではなくて、アダルトチルドレンの相談窓口になるカウンセリングや自助グループなども、声を上げて行く必要があるかと思われます。

「あなたがアダルトチルドレンになったのは、あなたのせいではありません。

アダルトチルドレンは克服出来ます。

悲観的にならず、つらい時にはカウンセリングや自助グループに積極的に相談しに行って下さい。

もし積極的になれないような人でも必ず下記に紹介するような教材で心のケアを行ってください。

アダルトチルドレンは病気ではありませんが、心の傷を癒すようなケアは絶対に必要です。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク