共依存とアダルトチルドレン
共依存という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
これは自分自身のことではなく、他人との人間関係を重視してしまうことのことです。
自分自身でのことで問題が起こっていたとしても、他人に起こっている問題のほうを重視してしまい、自分自身の問題の解決をおろそかにしてしまうというような行動を言います。
もちろん、他人のことを考えて行動することは良いことなのですが、共依存の場合だと自分のことを二の次に考えて行動してしまい、生活や人間関係に影響がある場合があります。
この共依存は幼少時に家庭で問題があり、その心の傷を抱えたまま成人を迎えた人を指すアダルトチルドレンに多い症状だといわれています。
幼少時の心の傷によって自分よりも他人を気にして、自分を犠牲にしてしまうのが、アダルトチルドレンと共依存の関係性なのです。
アダルトチルドレン 共依存の特徴
共依存とアダルトチルドレンは切っても切れない存在です。
幼少時に家庭などで問題があり、それをそのまま成人するまで抱えてしまうと共依存になってしまう可能性があります。
では、共依存とはどのような特徴があるのでしょうか。
この共依存は子供の頃の家庭内での問題などによっての傷を抱えたまま成長することによって抱えてしまうことになります。
そのため、一言に共依存といっても様々なパターンがあります。
代表的な特徴をいくつか挙げてみましょう。
- 自分自身に問題が起こっているにもかかわらずに、自分を犠牲にして他者の問題の手助けをしたり世話をしたりする。
- 急に罪の意識におそわれる。
- 自分にとって害があるような事柄が起こっても出来るだけ波風を立てないように行動する。
- よく嘘をついてしまう。
- 自身の体調に関して関心が薄い。
- 自己の確立が出来ない
というような特徴があります。
そのため、自分が苦しい場合には、他人よりもまずは自分を癒してあげることが重要です。
しかしアダルトチルドレンや共依存は病気ではありません。
他人のことをまったく考えられない自分勝手な大人が多い中、相手の気持を考えられるということはすばらしい事です。
もしもあなたがアダルトチルドレンだったならば、他人の気持が分かるすばらしい人間だといえるでしょう。
要するに考え方1つなのです。
このような教材で考えかたを変えることが出来れば、あなたをプラスにもって行く事が出来るでしょう!!
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